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AOYAMA
FILMATE 2015
青山フィルメイト
3/18-3/19 at AOYAMAGAKUIN ASTUDIO
Works 作品紹介
『10年後の君へ』
作成者:かつ りか
(慶應義塾大学創像工房 in front of)
『ジャスティス
プロモーション』
作成者:ヒラバヤシケンイチ
(多摩美術大学 造形表現学部
映像演劇学科 映像制作チーム 茶番堂)
”あの一瞬は青春だった。”
女優になりたい藤沢。映画部に属する多田。
同じ高校同じクラスだけど別の世界で生きてる2人。
あの一瞬は青春だった。
"「笑いあり涙なし」のナンセンス特撮映画”
怪人戦闘中継の視聴率低下により失業の危機に陥った職業ヒーロー・ジャスティスマンは、バラエティやドラマなどに出演してタレントとして再ブレイクを果たす...が、ヒーロースーツの股間が破け、ビームもワープも使えなくなってしまう。そんな時、秘密の最強怪人が日本を襲来する…。
『ジュアラピックス』
作成者:前田康太朗
(立命館大学 映像学部
制作ゼミ 卒業制作 前田組)
『ごめんねマリモ』
作成者:鯨岡 弘識
(慶應義塾大学 Flicks )
”良い子にしないとジュアラピックスが来て
1人ぼっちになるぞ!”
毎日ダラダラ過ごしている浪人生の純。
見かねた父は将来の話を持ち掛けるが純は暴言を吐いてしまう。
忍びよるジュアラピックスの影。
果たして純はジュアラピックスから本当の父を取り戻せるのか?
“詩織とマリモ、二人だけの世界”
1Kの安アパート、ルームシェアをして暮らすフリーター、詩織とマリモ。2人だけの不思議な時間。それは大金を手に入れたことによって次第に変化していく。
『紫陽花の喰べ方』
作成者:小根山 悠里香
(日本大学藝術学部卒業)
『日陰のスワン』
作成者:早坂 裕介
(早稲田大学
シネマプロダクション)
”誰かを愛しいと想うこと”
主人公・薫子は疎遠だった従姉妹・透子のアパートで一緒に暮らし始めるが、部屋には透子の元恋人の面影が残っていた。受け入れられない薫子は、透子に対するどうしようもない気持ちを抱えたまま、とある行動にでる。誰かを愛しいと想うことのどうしようもなさを描いた、とある”想い”の物語。
”爽やかな歌声とピアノの音”
舞台は県立高校の合唱部。主人公の舞は、伴奏者としての地位を確立していたが、新入生に突如その座を奪われる。
『自転車の外へ』
作成者:廣瀨 有紀
(多摩美術大学 )
『モラトリアム・
カットアップ』
作成者:柴野 太朗
(東京造形大学)
”フィルムカメラの閃光と拳銃の火花”
主人公・慎太郎の住む世界は狭かった。
自転車での一周は2時間でこと足りるし、自身の父親は同級生・春夫の父親に雇われている。
物理的にも狭い島国での生活に終止符をうったのは、
納屋でみつけたフィルムカメラの閃光と拳銃の火花だった。
【主催者作品】
”いつまでも続くと思ってた、この日常”
いつもの喫茶店に集い、意味のないような時間を過ごす幼馴染みの四人組。主人公のフミヤはそんな時間がずっと続いていくのだろうと思っていたが、ふと気がつくと一人だけ取り残されてしまっていた。文章や音楽で用いられる「カットアップ」という手法からインスパイアされた、過去と現在、虚構と現実とが交錯する映像作品。
『なりすまっしゅ!!!』
作成者:島田 大地
(青山学院大学
内山隆ゼミナールfource)
”疾走痛快ラブコメディ”
頭のキレだけいい床波、声だけいい西園寺、顔だけいい小俣の3人はネット上で架空の人物"三良斗真"を作り出し、出会い系サイトで女を騙す日々を送っていたが、ある時かれんに出会い、その日常が変化していく・・・
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